イオンチャネル、 GPCR、トランスポーター等の
膜貫通タンパク質を標的とした
ジスルフィドリッチペプチド医薬品の創製

イオンチャネル、 GPCR、トランスポーター等の
膜貫通タンパク質を標的とした
ジスルフィドリッチペプチド医薬品の創製

DRPとは?

分子内に3つ以上のジスルフィド結合をもつ強固なペプチド
膜タンパク質を創薬標的とするための優れたモダリティ
消化酵素に対する高い分解耐性
高い熱安定性

分子内に3つ以上のジスルフィド結合をもつ強固なペプチド
膜タンパク質を創薬標的とするための優れたモダリティ
消化酵素に対する高い分解耐性
高い熱安定性

PERISS (Periplasm Secretion and Selection)
膜タンパク質を標的とする革新的なペプチドスクリーニング技術

・大腸菌を活用した進化分子工学によるペプチドスクリーニング
・10億にのぼる膨大な多様性を有するDRPライブラリを投入

・イオンチャネルやGPCRなどの膜タンパク質を完全長で大腸菌の内膜に発現し、標的化

youtubeへはこちら  

膜タンパク質を標的とする革新的なペプチドスクリーニング技術 PERISS

大腸菌を活用した進化分子工学によるペプチドスクリーニング
10億にのぼる膨大な多様性を有するDRPライブラリを投入
イオンチャネルやGPCRなどの膜タンパク質を完全長で大腸菌の内膜に発現


PERISS (Periplasm Secretion and Selection)
膜タンパク質を標的とする革新的なペプチドスクリーニング技術

・大腸菌を活用した進化分子工学によるペプチドスクリーニング
・10億にのぼる膨大な多様性を有するDRPライブラリを投入
・イオンチャネルやGPCRなどの膜タンパク質を完全長で大腸菌の内膜に発現し、標的化

Life Sciences ReviewのTop BIOTECH Startups in APAC 2021に選定

会社概要

商号

Veneno Technologies株式会社

設立

2020年7月

本社所在地

〒305-0047 茨城県つくば市千現二丁目1番地6

連絡先

info@veneno.jp

代表

吉川寿徳

事業内容

ジスルフィドリッチペプチドをベースとした新規な医薬品・農薬・バイオケミカルの研究開発

役員

吉川寿徳

代表取締役社長

木村忠史 博士(理学),技術士(生物工学)

取締役 最高科学技術責任者

平良 光 博士(工学)

取締役 経営企画責任者

松川泰久 博士(薬学), 経営学修士

取締役 事業開発責任者

中野圭介 公認会計士

監査役

当社のビジネスモデル

DRPによるペプチド医薬品開発および農薬成分の開発をミッションに掲げ、2つのビジネスモデルで事業を展開しています。

Drug Discovery Partnering

  当社のスクリーニングプラットフォーム技術を活用して、クライアントとの共同研究により、機能性DRPをオーダーメイドで開発します。

In-house pipelineのライセンスアウト

  社内パイプラインとして研究開発を進め、医薬品候補DRPを製薬企業へライセンスします。

お問い合わせ

Veneno Technologies株式会社

〒305-0047 茨城県つくば市千現二丁目1番地6

info@veneno.jp

公的研究費の不正使用および研究活動における不正行為に関する通報窓口

弊社は、公的研究費を適正に運営・管理し、研究活動における不正行為の防止を推進します。

公的研究費を適正に運営・管理するための管理体制は以下の通りです。

最高管理責任者代表取締役社長
統括管理責任者科学技術担当取締役
公的研究費コンプライアンス推進責任者研究企画担当取締役

公的研究費の不正使用および研究活動における不正行為などについてお問い合わせやご指摘は「公的研究費の不正使用および研究活動における不正行為に関する通報窓口(メールアドレス)」までご連絡ください。

通報窓口メールアドレス
fuseiboushi@veneno.jp

匿名の通報の場合、十分な調査ができない場合があります。また、ご連絡先を記載されない場合は調査結果のご報告ができませんので、出来るだけ、氏名・連絡先を明らかにして通報をお願いいたします。