イオンチャネル、 GPCR、トランスポーター等の
膜貫通タンパク質を標的とした
ジスルフィドリッチペプチド医薬品の創製
イオンチャネル、 GPCR、トランスポーター等の
膜貫通タンパク質を標的とした
ジスルフィドリッチペプチド医薬品の創製
TOP NEWS
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未分類
杏林製薬株式会社との共同研究契約締結のお知らせ
Veneno Technologies株式会社は、杏林製薬株式会社と共同研究契約を締結いたしました。 詳細はこちら -
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当社の最高科学・技術責任者である木村忠史が取材協力したNHK Eテレの番組「ヴィランの言い分」が6月17日(土)に放送されます。
当社の最高科学・技術責任者である木村忠史が取材協力したNHK Eテレの番組「ヴィランの言い分」が6月17日(土)に放送されます。 放送予定 本放送 6月17日(土)午前10:30〜午前11:00 再放送 6月20日(火) […] -
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当社がAISolスタートアップとして認定されました。
Veneno Technologies株式会社は、AISolスタートアップとして認定されました。 詳細はこちら -
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住友ファーマ株式会社との共同研究実施のお知らせ
Veneno Technologies株式会社は、住友ファーマ株式会社が標的とするイオンチャネルに対して、機能性DRPを取得するプログラムを実施します。 詳細はこちら
DRPとは?
分子内に3つ以上のジスルフィド結合をもつ強固なペプチド
膜タンパク質を創薬標的とするための優れたモダリティ
消化酵素に対する高い分解耐性
高い熱安定性
分子内に3つ以上のジスルフィド結合をもつ強固なペプチド
膜タンパク質を創薬標的とするための優れたモダリティ
消化酵素に対する高い分解耐性
高い熱安定性
PERISS (Periplasm Secretion and Selection)
膜タンパク質を標的とする革新的なペプチドスクリーニング技術
・大腸菌を活用した進化分子工学によるペプチドスクリーニング
・10億にのぼる膨大な多様性を有するDRPライブラリを投入
・イオンチャネルやGPCRなどの膜タンパク質を完全長で大腸菌の内膜に発現し、標的化
膜タンパク質を標的とする革新的なペプチドスクリーニング技術 PERISS
大腸菌を活用した進化分子工学によるペプチドスクリーニング
10億にのぼる膨大な多様性を有するDRPライブラリを投入
イオンチャネルやGPCRなどの膜タンパク質を完全長で大腸菌の内膜に発現
PERISS (Periplasm Secretion and Selection)
膜タンパク質を標的とする革新的なペプチドスクリーニング技術
・大腸菌を活用した進化分子工学によるペプチドスクリーニング
・10億にのぼる膨大な多様性を有するDRPライブラリを投入
・イオンチャネルやGPCRなどの膜タンパク質を完全長で大腸菌の内膜に発現し、標的化
Life Sciences ReviewのTop BIOTECH Startups in APAC 2021に選定
会社概要
Veneno Technologies株式会社
2020年7月
〒305-0047 茨城県つくば市千現二丁目1番地6
info@veneno.jp
吉川寿徳
ジスルフィドリッチペプチドをベースとした新規な医薬品・農薬・バイオケミカルの研究開発
役員
代表取締役社長 CEO
取締役 最高科学技術責任者
社外取締役
監査役
当社のビジネスモデル
DRPによるペプチド医薬品開発および農薬成分の開発をミッションに掲げ、2つのビジネスモデルで事業を展開しています。
Drug Discovery Partnering
当社のスクリーニングプラットフォーム技術を活用して、クライアントとの共同研究により、機能性DRPをオーダーメイドで開発します。
In-house pipelineのライセンスアウト
社内パイプラインとして研究開発を進め、医薬品候補DRPを製薬企業へライセンスします。
Veneno Technologies株式会社
〒305-0047 茨城県つくば市千現二丁目1番地6
info@veneno.jp
弊社は、公的研究費を適正に運営・管理し、研究活動における不正行為の防止を推進します。
公的研究費を適正に運営・管理するための管理体制は以下の通りです。
最高管理責任者 | 代表取締役社長 |
統括管理責任者 | 科学技術担当取締役 |
公的研究費コンプライアンス推進責任者 | 研究企画担当取締役 |
公的研究費の不正使用および研究活動における不正行為などについてお問い合わせやご指摘は「公的研究費の不正使用および研究活動における不正行為に関する通報窓口(メールアドレス)」までご連絡ください。
通報窓口メールアドレス
fuseiboushi@veneno.jp
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